天酒大明神の生酒を発売いたします。

京丹後市の峰山町丹波地区にある多久神社。祭神である豊宇賀能咩命(とようがのめのみこと)は「丹後国風土記」にいう比治山の天女とされ、万病を治す酒をつくったことから、明治期まで天酒大明神とも称しました。

多久神社の氏子さんの集まり「天酒倶楽部」の皆さんが精魂込めて作った酒米「祝米」で醸しました。

天酒大明神生酒 2021
1800ml:3400円(税抜)
720ml:1700円(税抜)

2021年 アルコール度:14.77% 日本酒度:-3.89 酸度:1.75 アミノ酸度:1.21

今年は全体的に米の収量が少ない事もあり、数に限りがございますので、お買い求めはお早めに